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【初心者】JKリフレの遊び方や料金システム|サービス内容や流れ

JKリフレ

JKリフレについて、初心者向けにわかりやすく解説していきます。
そもそもJKリフレとは何なのか、総額でいくらかかるのか、実際にどこまでできるのか、似たサービスとの違いなどを実体験をふまえて紹介します。
当記事は、裏オプションなどに関するアダルトな内容を含みます。

JKリフレとは

JKリフレとは、個室スペースで、JK(女子高校生)の制服を着た女の子に癒やしてもらうサービスです。
実際のところ、高校に通う本物の女子高校生は働いていません。
同じ18歳でも、高校を中退した元女子高校生や、高校卒業直後の18歳〜20歳くらいの女の子が働います。

リフレとはリフレクソロジーのことです。
リフレクソロジーとは癒やし目的のマッサージです。
JKに日頃の疲れを癒やしてもらうのが、JKリフレの表の目的です。

JKリフレの中には、風俗系のお店もあります。
こうした店舗では、マッサージだけでなく、ヌキが含まれる場合もあります。

JKリフレのプレイ内容

JKリフレは実際にどこまでできるのか、詳しく紹介していきます。
まず非風俗系のリフレと風俗系のリフレでサービス内容が違います。
また、それぞれのリフレでも、基本サービス、オプション、裏オプションという3つにプレイ内容を分けることができます。

JKリフレ 非風俗系 風俗系
ヌキ なし あり
基本サービス マッサージと会話 マッサージと手コキ
オプション 添い寝 フェラや素股
裏オプション ヌキや本番 本番行為

基本サービス

基本サービスでは、JKに身体をマッサージしてもらいます。
技術的に上手なマッサージというよりも、スキンシップのようなマッサージです。
若い女の子に身体を押してもらいながら、会話を楽しむ時間です。
あくまでマッサージなのですが、女の子と肌がふれあい、しかも自分にまたがるので、普通にエロいです。
勃起しないほうがレアでしょう。

風俗系のJKリフレでは、手コキで抜いてくれます。
フェラや素股などが基本サービスに含まれる場合と、オプションの場合があります。

オプション

オプションとは、お店に追加料金を払って、基本サービス以上の内容をしてもらうことです。

例えば、オプションで添い寝をすることができます。
ソフレ(添い寝フレンド)という言葉がはやりましたが、実際に女の子と添い寝するとかなりリラックスできます。
直ぐ近くに女の子の顔があると、それ以上のプレイを期待してしまいます。

非風俗のJKリフレでは、下記のようなオプションがある店舗が多いです。

  • 逆リフレ
  • 耳かき
  • くすぐり
  • キス
  • 密着ハグ

風俗系のJKリフレでは、フェラや素股、顔面騎乗や69などのオプションがあります。

裏オプション

裏オプションとは、お店には内緒で、女の子との交渉でできるプレイです。
JKリフレは個室で行われるサービスなので、裏オプションがピンサロなどに比べると頻繁に行われています。
非風俗と風俗に関係なく、マックスでは本番ありのセックスなども行われています。

料金は女の子との交渉で決まります。
また、すべての女の子が裏オプションを希望するわけではありません。
基本サービスと通常のオプションサービスだけの女の子も多くいるので、無理強いなどは絶対にしないでください。

JKリフレの料金相場

JKリフレ 非風俗系 風俗系
基本料金 60分 5〜8千 1万5千〜3万
指名料 〜2千 〜2千
交通費 無料(店舗) 1〜5千
ホテル代 無料(店舗) 実費

JKリフレの料金は非風俗系と風俗系のお店で大きく異なります。
風俗系のJKリフレはデリヘルよりやや高い位の金額です。
非風俗系では、基本料がほぼ総額です。女の子を指名する場合は、指名料がかかります。
風俗系では、上記の他に交通費やホテル代がかかります。
この他に、オプション代や裏オプにお金がかかる場合があります。

JKリフレの遊び方(手順と流れ)

ここでは、はじめてJKリフレで遊ぶ人向けに、手順やプレイの流れを紹介していきます。

step
1
お店選びと予約

まずはWebや無料案内所で好みの店舗を選びましょう。
JKリフレは、非風俗系のヌキなしのお店と、ヌキありの風俗系のお店がります。
確実にヌキたいなら風俗系のお店を選びましょう。
癒やしがメインの方は、非風俗系のお店のほうが安いので、おすすめです。
JKリフレの予約をする場合は、プレイ時間や女性を選んで、電話予約します。
予約ができない店舗もあるので、その場合は直接店舗に行きましょう。
非風俗系のJKリフレは店舗型(店舗あり)、風俗系のJKリフレは無店舗型(店舗なし)だという傾向があります。

step
2
店舗訪問かホテル待機

店舗型のお店では、店舗に行けば、個室に案内してもらえます。
(混んでいる場合は、待合室で少し待つ場合もあります。)
風俗系のJKリフレは、デリヘル同様に、利用するホテルと部屋番号を伝えます。
時間になると指定したホテルにJKが派遣されてきます。

step
3
お支払い

非風俗系のJKリフレは後払いが多いですが、風俗系のリフレは前払いが基本です。

step
4
マッサージと会話

これで準備完了です。
ここからは、JKに気持ちよくマッサージしてもらいながら会話も楽しみましょう。
マッサージの技能ではなく、スキンシップやパンチラなどを期待するのがJKリフレの楽しみ方です。

step
5
交渉と裏オプション

JKによっては裏オプションをもちかけてきます。
いきなり裏オプションの話になることはありません。
一般的なのは、マッサージ→勃起→裏オプションという流れです。

非風俗系でも勃起すると、「ここも気持ちよくしてあげよっか?」と聞かれることが多いです。
非風俗系も、風俗系も流れによっては本番ありのセックスまでしてしまうことがあります。
グレーゾーンなので、自己責任で十分に注意してください。

JKリフレのルールやマナー

JKリフレでは絶対に守らなければいけないルールや、気持ちよく遊ぶためのマナーがあります。
また、よくある疑問点などについても解説したいと思います。

おさわり禁止?

非風俗系のJKリフレでは、おさわり禁止のお店があります。
かるく触れるくらいであれば問題ないのですが、明らかに性的な目的で触ると、出禁にされる可能性があるので、注意してください。

客が逮捕される?

風俗自体がグレーなので、絶対に安全だということはできません。
ただし、JKビジネスなどで逮捕されていたのは、本物の女子高校生との性的サービスが原因です。
現在のJKリフレの多くは、リアルJKではなく、JKの制服を着た女性なので、この点では問題ない店舗がほとんどです。